忙しい毎日の中、ふと「現実逃避して別の世界を旅したい〜」と思う…そんな時、海外ドラマは心の小旅行をさせてくれます。
ここでは、そんな心に残る海外ドラマをジャンル別にさっと探せるようにまとめました。
見始めたらハマるものばかり集めています。気になる作品があれば、ちょっと覗いてみてください。
おすすめ作品紹介
The Big Bang Theory (2007–2019) ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則
あらすじ
理系オタクたちと隣人ペニーの、軽やかでクセのない笑いが続く日常系シットコムで、キャラクターの個性がじわじわ愛おしくなるコメディ。
おすすめポイント
オタクたちのリアルでキュートな日常。(キュートと思えるかどうかが分かれ目かも?)
物理学者たちと隣人ペニーのやり取りが面白すぎて、クスクス笑いながら眠れます。
メインキャラクターたちだけでなく、その家族もめっちゃ濃いキャラ(笑)偏った知識の応酬がクセになる!最先端の研究者たちの話なのに、なぜか頭を使わずに観られる安心感も◎。
最終シーズンになる頃には、誰が変わり者だったかわからなくなるくらい、みんなが変化していく成長の過程もおもしろい。
視聴方法
Forever (2014–2015) Dr.モーガンのNY事件簿
あらすじ
“死ねない男”である検死官モーガンがNYの事件を解きながら、自身の数百年にわたる秘密や孤独と向き合うミステリアスなドラマ。
おすすめポイント
不老不死という一見重めの設定なのに、どこか品のあるそれでいて軽妙な語り口で見やすい。
NYの街がしっとり描かれていて、寝る前に見てもざわざわしすぎない。
ヘンリーと仲間たちの距離感が絶妙で、人間ドラマとして温かみがある。
事件と人生のテーマがリンクしていて、1話完結でも満足度が高い 。
派手さはないけれど、“ずっと観ていたい世界”があるタイプの作品。
「もっと続きが見たかった」という声も多かったようですが、残念ながらシーズン1のみで終了。短期間で楽しみたい人にはおすすめです。
視聴方法
Grimm (2011–2017) グリム
あらすじ
刑事ニックは自分が“グリム”の末裔だと知り、童話の怪物たちと現代の犯罪が絡む世界で、捜査と能力の狭間に立たされていくダークファンタジー。
おすすめポイント
童話のグリム兄弟の末裔が、怪物=ヴェッセンと戦う現代のグリムハンターに。
グロいのにどこか寓話的で、週末深夜の“ひとりタイム”にちょうどいいダークファンタジー、ちょっとコミカル。
シーズンを重ねるごとに登場人物たちの絆が深まり、長く付き合えるドラマ。
昔流行った動物占いを思い出させる。このドラマを見ると、日常の人間観察が楽しくなりますよ(笑)
視聴方法
The Mandalorian (2019-) マンダロリアン
あらすじ
孤独な賞金稼ぎマンダロリアンが、ある幼い存在との出会いで危険な銀河の旅に巻き込まれ、スター・ウォーズの新たな物語が静かに動き出す。
おすすめポイント
「スター・ウォーズ」シリーズのスピンオフながら、独立した物語としても楽しめる傑作。
孤独な賞金稼ぎと「ザ・チャイルド(グローグー)」との絆に心を揺さぶられます。
映像も音楽も最高クオリティ。グローグーが悶絶するほどかわいいです。あんなにかわいい生き物を作り出してしまうジョン・ファブローは罪深い(笑)。
関連グッズもたくさんあって全部欲しくなる。2026年の映画公開が楽しみでなりません。
ただ、マンダロリアンのつえー味方だったネヴァロの長官グリーフ・カルガを演じていたカール・ウェザースが亡くなってしまったのが残念です。今後のストーリーはどんな風にその死を取り込んでいくんでしょうね。
あー、こうして書いている間にもまた観たいという気持ちが高まります。早く続編を!
視聴方法
Pluribus(2025)プルリブス
あらすじ
『ブレイキング・バッド』のヴィンス・ギリガンが贈るSFドラマ。
突如として人類が過剰な「幸福」に支配され、既存の秩序が崩壊した世界が舞台。
唯一の免疫を持つ「地球上で最も不幸な女性」キャロルが、政府機関の思惑に抗いながら、狂気的な幸福から世界を救うために奔走する姿を描く。
おすすめポイント
「人は100%肯定され、望みをすべて叶えられたら、本当に幸せになれるのか」
究極のグローバル化社会を舞台にした、そんな壮大な思想実験を、静かに見せつけられているような奇妙なおもしろさが、淡々と迫ってくる。
物語が進むにつれ、キャロル以外の免疫保持者たちの存在も明らかになり、幸福をどう受け止めるか、その違いが浮かび上がっていくのも興味深い。
『Silo』と並べて見ると、陰と陽。強制による統治と、同意による支配。まるで「北風と太陽」のようで、2本セットで見ると、このドラマの輪郭がよりはっきりしてくる。
視聴方法
Rabbit Hole (2023) ラビット・ホール/指名手配のスパイ
あらすじ
データ操作・陰謀・心理戦を扱うスリラーで、主人公が何者を信じるべきか揺さぶられる物語。
全8話と短いながらテンポよく進み、序盤から引き込まれる。
おすすめポイント
最初は何を見せられてるかわからなくても、回を追うごとに視界が開けていきます。その感覚を楽しんでほしい作品です。
「この人、味方?それとも…?」と、主人公と一緒に疑心暗鬼になりながら見るタイプのスリラー。とはいえノリは重過ぎず、一気に最後まで見切れます。ハマったらアウト、気づくと最終話です。途中で入るシーン切り替え用の空撮映像が、いい感じのアクセントになっています。
視聴方法
Rizzoli & Isles (2010–2016) リゾーリ&アイルズ
あらすじ
刑事リゾーリと検視官アイルズという正反対の女性バディが、軽快なテンポで事件に挑む、見やすくて親しみやすい刑事ドラマ。
おすすめポイント
バディもの好きにおすすめ。
刑事ジェーンと検視官モーラの女性バディが最高すぎる。性格もファッションも真逆なのに、絶妙な距離感がクセになります。シリアスな事件も多いけど、ふたりのやりとりが心地よくて疲れない。
女性バディもので、この雰囲気のドラマって貴重じゃないかな。
リゾーイ役のサッシャ・アレクサンダーは「NCIS ネイビー犯罪捜査班」のケイトの時から好き。もっと続いてほしかった〜。
視聴方法
The Rookie (2018– ) ルーキー
あらすじ
40代で警察官になった主人公が若い仲間に揉まれつつ奮闘し、日常ドラマのような軽さと職業ドラマの面白さが同居するシリーズ。
おすすめポイント
何も考えず、悩まず楽しめる作品です。
中年の危機にありがちな、離婚からの「自分探し」で警官になっちゃった主人公。でも、なんだかとっても幸せそう。疲れたときにほっとできるかも。ただし、舞台がLAなので扱う事件はなかなかのものですが。
視聴方法
Silo(2025)サイロ
あらすじ
荒廃した未来、一万人が地下巨大施設「サイロ」で暮らしている。
外界は毒に満ちていると教えられ、厳しい規律に縛られる人々。しかし、愛する人の死や謎の遺物をきっかけに、エンジニアのジュリエットは世界の真実を疑い始める。
嘘と陰謀が渦巻く極限状態の共同体を描く、緊迫のSFサスペンス。
おすすめポイント
サイロ社会は、まるで巨大な国家をそのまま縦に圧縮したような構造をしている。自由も希望も、すべてが「秩序のため」に設計されている世界。
正直、シーズン1は若干しんどい。
でもそれは、シーズン2以降で物語が動き出したときに、必ず報われる。諦めずに見続けてほしい。
きっと、ハマる。
視聴方法
Upload (2020–2025) アップロード

あらすじ
死後の意識をデジタル世界にアップロードできる時代に、若い男性が“死後の世界”で自身の死の真相と新しい人生(?)に向き合う近未来SF×コメディ。
おすすめポイント
死後の世界をデジタルで生きる?
そんな奇想天外な設定ながら、人間ドラマとコメディ要素が絶妙にミックスされた作品。
クスッと笑えて、時々ホロリとする不思議な温かさが魅力です。
昨今のドラマあるあるで、なかなか新作が出ないところがツライ。この先の未来に、本当にありそうって思える世界観。そうなった時は、もしかしたらデジタルな「あの世」ではなく「この世」かもしれない…なんて妄想したり。ちょっと森博嗣さんの小説みたいな雰囲気もあります。
視聴方法
ジャンル別おすすめ作品リスト
ミステリー
静かな恐怖や心理戦を楽しみたい夜に観たい、心に残るミステリー&心理ドラマを集めました。
Bleak House (2005) 荒涼館
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Dexter (2006–2013 / 2021) デクスター 警察官は殺人鬼
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The Fall(2013–2016)警視ステラ・ギブソン
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Hannibal (2013–2015) ハンニバル
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Severance (2022– ) セヴェランス
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Sherlock (2010–2017) シャーロック
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Tales from the Loop (2020) ザ・ループ
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Twin Peaks (1990–1991 / 2017) ツイン・ピークス
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The X-Files (1993–2018) Xファイル
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職業(医療・刑事・法律など)
医療・刑事・法律など、“仕事現場”のドラマが好きな人向けに、職業ドラマを厳選しています。

The Closer(2005-2012)クローザー
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The Good Fight(2017–2022)グッド・ファイト
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The Good Wife(2009-2016)グッド・ワイフ
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House M.D. (2004–2012) Dr. HOUSE ドクター・ハウス
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Major Crimes (2012–2018) 重大犯罪課
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The Mentalist(2008–2015)メンタリスト
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Suits (2011–2019) スーツ
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White Collar(2009–2014) ホワイトカラー
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おわりに
今回は、私が何度も観ている、もう一度観たいと思っている作品の中から厳選しました。
他にもたくさんのおすすめ作品がありますので、また紹介したいと思います。
次に読むなら
一日の終わりにホッと一息。夢への入口におすすめの作品を紹介しています。
【映画編】
【海外ドラマ編】
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