BBCドラマ『Bleak House 荒涼館』のレビューです。
物語の中心にいるのは、冷たさと情熱を同時にまとうレディ・デッドロック。そして、彼女と不思議な縁で結ばれていく若い女性エスター。2人の秘密が少しずつ浮かび上がるたび、このドラマの空気が動いていく。
裁判の行方より、登場人物たちの“心の揺れ”に引っ張られてしまうタイプの物語。全15話をゆっくり追っていくと、英国文芸ミステリーのパワーをしみじみ感じられる作品です。
よくある質問(FAQ)
- Qメインキャラは誰?
- A
主要な人物が複数人います。関係が複雑なので、まずはこちらをどうぞ。
▼ 主要キャラはこちら
▼ 相関図はこちら
- QBleak Houseは何シーズン?
- A
1シーズン15話で完結です。
Bleak House 主要キャラクター紹介
エスター・サマーソン(アンナ・マックスウェル・マーティン)
孤児として育った若い女性。控えめで優しいが、状況を静かに観察する目を持つ。物語を最も近い距離で案内してくれる存在。
レスター卿(ティモシー・ウェスト)
レスター・デッドロック準男爵。夫人を愛している。
レディ・デッドロック(ジリアン・アンダーソン)
冷たく美しい貴婦人。完璧に整った外側とは裏腹に、誰にも語れない秘密を抱えている。存在するだけで空気が変わる人物。
ジョン・ジャーンダイス(デニス・ローソン)
Bleak House(荒涼館) の主人。エスター、エイダ、リチャードを保護する穏やかな紳士。永遠に続く遺産裁判「ジャーンダイス対ジャーンダイス」の渦中にいる。
エイダ・クレア(キャリー・マリガン)
エスターと同年代の明るい女性。従兄のリチャードと支え合いながら、複雑な裁判の影響を受けていく。
リチャード・カーストン(パトリック・ケネディ)
エイダの従兄。将来への不安と希望のあいだで揺れながら、裁判に翻弄されていく青年。
タルキングホーン(チャールズ・ダンス)
デッドロック家の顧問弁護士。冷静沈着で表情を崩さないが、目的のためには執拗に調べ上げる鋭さを持つ。
ガピー(バーン・ゴーマン)
法廷代書店の事務員。軽妙で少し図々しいが、人間関係に妙に食い込んでくる愛すべきトラブルメーカー。
アラン・ウッドコート(リチャード・ハリントン)
優しさと誠実さがにじむ青年医師。エスターの人生に大きく関わる存在。
Bleak House 相関図(主要キャラの関係)
Bleak House 第1話
あらすじ
孤児のエスターは、後見人ジョン・ジャーンダイスに迎えられ、エイダとリチャードとともに Bleak House で新しい生活を始める。
その裏で、名家デッドロック家の夫人にまつわる“ある文書”が、物語を静かに動かし始める。
感想
コスチューム・ドラマのGA、気品とミステリアスの塊。登場するだけで空気が一変する存在感。
Bleak House 第2話
あらすじ
リチャードとエイダの距離が縮まる一方、エスターは医師アランと出会い心が揺れる。
タルキングホーンはニーモという謎の男の死に不穏な気配を感じ、調査を進める。
感想
エスターを追い回すガピーのしつこさが妙にクセになる。キモキャラだけど気になる存在。GAの気品は今回も強い。
Bleak House 第3話
あらすじ
リチャードは裁判の渦に巻き込まれて不安定になっていく。
その頃、デッドロック夫人は密かに“過去の痕跡”を辿り、深い悲しみに沈む。
感想
デッドロック夫人、何を抱えているの…?闇が深まっていく回。
3話目を見ている時点で、真相が気になりすぎて、もう引き返せない。
視聴方法
配信
DVD/Blu-ray
次回へつづく
ひきつづき更新していきますので、よろしければまた読みに来てください。

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