マイクみたいに何でも覚えてられないので…メモしてみた。
印象的だったセリフ、人物設定、小ネタなどシーズンごとにまとめました。
Suits ミュージック♪
- Greenback Boogie(オープニング)
- Soundtrack
Suits シーズン1
- ハーヴィーはルイスの秘書ノーマが大の苦手。
- ドナは、ルイスに関する「1997年6月3日」の秘密を知っている。(何があった!? 気になる…)
- ハーヴィーのスピードダイヤルNo.23はマイケル・ジョーダン。
- 検事補時代からの付き合いで、ハーヴィーとドナは長い付き合い。
- スコッティ初登場回から、ハーヴィーの髪型がちょっとソフトにチェンジ。
- ハーヴィーとスコッティ、実は学生時代からの関係。
- 模擬裁判の日、マイクはヘルメット被って走行してた…はずが、到着時にはなぜかノーヘル。
- ドナ、泣き落としでハーヴィーのマンションに両親を泊めたことがあるらしい。
- ハーヴィーがレイを自分の専属ドライバーにしたのは、レイの運転するリムジンに$3,000を忘れてしまった際、彼がハーヴィーを探して届けてくれたから。
- ハーヴィーはレイに自作?のCDを渡して、クイズを出して楽しんでいる。
- ハーヴィーが、マイクの名刺を作って渡しながら「俺の過ちもこれで公になった」と言う。
- ジェシカ、実はバツイチ。
- ハーヴィー曰く「ハイタッチはダサい」。
- ハーヴィーとルイスはアソシエイト時代に2人で2日間徹夜。(あの2人が一緒に!)
- 既婚者とは寝ない主義のハーヴィー。母親の浮気がトラウマか。でもルイスのエア“奥さん”との浮気ジョークは大好き!?
- ハーヴィーはマイクに第一印象の大切さを説く。
「たとえルーキーディナーの店選びでも疎かにするな」 - ハーヴィーの年収、ボーナス抜きでも数百万ドル。
- 彼の弁護士フィーは時給$1,000。
- 最終話、12年前の自分と戦うハーヴィー。
Suits シーズン2
- 設立パートナーは、年に一人だけ新シニアパートナーを指名できる権限あり。
- ハーヴィーの父は1938年生まれ。2007年に他界。
- 「ルール27:クライアントに勝つな」←負けず嫌いのハーヴィーはこのルールが大嫌い。
- ドナ、ハーヴィーが原因で恋人と破局した過去がある。
- ハーヴィーは優しさがバレるのがイヤ。なぜか。弱く見られたくないから。
- ハーヴィーは屋台のホットドッグが好き。トラックより“怪し気な感じが好き”なんだと。
- ハーヴィーが通ってるのはスポーツジムじゃなくてボクシングジム。
Suits シーズン3
- カンオープナーの儀式は、ハーヴィーがドナをP&Hに誘ったときからの伝統。
- ドナには「職場の男とは寝ない」ポリシーがある。
ってことは、ハーヴィーとは……
Suits シーズン4
- ルイスの日記術:ネガティブなことは紙、ポジティブなことはボイスレコーダー。
- ドナは13歳のときに父が破産→女優の道を断念。
- ルイスは舞台恐怖症。子供の頃、歯ぐきの役で笑われて、ステージ上でpee事件。
- ルイスの秘書ノーマは、ジェシカ曰く「ミイラみたい」
- ノーマは36年間の勤務期間中、休暇はたったの4日間。
- ノーマが急逝。お別れ会の時も写真はなく、最後まで姿は不明だけど、骨壺はルイスが選び、彼の執務室に置かれるという特別待遇。
Suits シーズン5
- ドナがルイスの秘書になったことで、彼女の破格の給与がハーヴィーのポケットマネーだったと判明。
- マイクとロバート・ゼイン、エビ食べ放題へGO。勝訴祝い。
- グレッチェン(ハーヴィーの新秘書)、かつてパニック障害で2年休職。
- ハーヴィー、ルイスの妹の離婚訴訟を担当。
- ドナ&レイチェル、ルイスと一緒に泥風呂へ→ルイス感激のあまり気絶。
- マイクの祖母、教会に本棚を寄付。マイクの両親が残した思い出の絵本を置いておくために。
- ハードマンの策略からジェシカを守るためにハーヴィー辞任(でもすぐ戻ってくる)。
- マイクも続けて辞職…した直後に逮捕。
- ハーヴィー×ドナ、再びタッグ結成。そして、ルイス×グレッチェンコンビ誕生。
- グレッチェンとノーマ、実は30年来の麻雀仲間。
- 今シーズン、やたら目立つエキストラがいた。
Suits シーズン6
- マイクの囚人番号は「4732-53296」。
- グレッチェン(ルイスの秘書)は60代で歯列矯正中。
- ハーヴィーのオフィスに飾っていたアヒルの絵は、母が描いたもの。彼がまだ幸せだった頃の思い出。
- ハーヴィーがルイスを見て思い浮かぶのは「歯、鼻、歯」…それって3つ?
- ITのベンジャミン、まさに『シリコンバレー』から来たようなキャラ。と思っていたら意図的だった。
- ベンジャミンは「Donna」(AI)を開発し、ドナと一緒に売り込み開始。正直ちょっと欲しい。
- ジェシカの靴サイズは30cm。あのヒールは凶器。
- ドナ、彼氏と別れて現在フリー。
- ルイス、タラにプロポーズ→OKもらうが、結局は破局へ。
- 今回、マイクの件で全面的に責任を感じているハーヴィーは、マイクを元に戻すことに必死で恋愛エピソードなし。
- ドナと手をつないだだけで、その夜、甘い夢を見てしまうハーヴィー。思春期の少年か。
- ハーヴィーは、ママと和解。
- マイクは3ヶ月であっけなくシャバへ戻る。そして、とうとう正式に弁護士の資格を得る。
- ジェシカは、事務所のトップを退いて、ジェフと一緒にNYを出る。
Suits シーズン7
- 久しぶりのハーヴィーの運転する姿。にしてもフェラーリかよ。その車で、元セラピストをデートに誘う。
- ここ最近ゆらゆらと不安定だったハーヴィーを奮い立たせたのは、マイクの言葉。
- 失恋の痛手を引きずるルイスは、アソシエイトたちに八つ当たり。
- ドナは、ハーヴィーに直談判して、万年秘書の地位からシニアパートナーへとジャンプアップ。自分の部屋もゲット。
- マイクは、ハーヴィーの部屋を占拠。バスケットボールとレコードだった部屋を、自転車部屋に模様替え。
- 一旦はシニアパートナーになったドナだけど、結局COOで決着することに。
- マイクはプロボノの件で、危ない橋を渡り始める。
- ハーヴィーは、自身の元セラピストである交際中の彼女、ポーラの弁護をルイスに頼む。
- ポーラのことをなかなかドナに切り出せないハーヴィーだけど、ポーラからせっつかれてとうとうドナに打ち明ける。
- 打ち明けられたドナは動揺。動揺のあまり、元カレのマークとあわや不倫…を思いとどまる。セーフ。
- 一方、ルイスは突然のシーラとの再会。そして誘いに乗ってしまう。シーラは2週間後に結婚するというのに。
- ドナがどんどんフツーの女になっている。ドナだけじゃないハーヴィーもか。スーパー秘書とスーパー弁護士だったあの2人が…。
- ドナがハーヴィーに突然のキス。
- リアルキス。回想シーンでさえキスシーンは無かった…はず。
- ドナの突然のキスに怒りを顕にするハーヴィー。
- ルイスに説得され、ドナはハーヴィーに謝罪する。
- ハーヴィーは一連の出来事をポーラに告白し、2人はまた一歩前進。
- ジェシカを巡る攻防…かと思いきや、ジェシカのハーヴィーに対する親心がまたひとつ。
- 12話で、ドナの衣装(紫陽花のワンピース)がなんだか気になって話に身が入らない…?!結構いい話の回なのに。
- ポーラに詰め寄られ、ドナを手放す決心をしたハーヴィーだけど、いざ現実となってみると、結局、ポーラよりドナを選んでしまう。
- ルイスがシーラの婚約者と決闘。見事勝利で、シーラをゲット!
- ジェシカがシカゴで危機。乗り越えるためにハーヴィーを呼び寄せる。
- 同時期に、事務所の危機を迎えるハーヴィーだが、事務所の運命を仲間たちに託し、ジェシカを助けるためにシカゴへ向かう。
- マイクとレイチェルは、とうとう挙式。そしてNYを去り、新天地シアトルへ旅立つ。
Suits シーズン8
- 新レギュラーに、サマンサが参入。
- サマンサは、ハーヴィーのライバルとして、TOPの座を狙うやり手。
- キャラ的にはジェシカのポジション。女王様。でもなんだか秘密が多そう。
- ハーヴィーとルイスの事務所に、ゼインが加わる。
- プレイヤーが足りないので、ハーヴィーが現場に戻る設定でスタートする。
- それぞれが、昇格を餌に、優秀な部下たちを釣っているので、大渋滞が起こる。
- ルイス、強盗にあう。命は取り留めたがショックの大きさは甚大。しかし、そのおかげで、ゼイン、サマンサと距離が近くなる。
- マーカス(ハーヴィーの弟)が離婚の危機。ハーヴィーに弁護を頼んできた。
- ハーヴィーの努力の甲斐もなくマーカス夫婦は離婚。ハーヴィー凹む。
- ルイスは高校2年生の時にいじめられた男、チャズと出会う。
- チャズはシーラの不妊治療の主治医。
- チャズのイジメは、暴力を振るって、生物の宿題をルイスにやらせることだった。
- そんな男に手術を任せていいのか?
- と心配しながら見てたら、めでたくシーラは妊娠。
- わーお、ドナに新しい彼氏。相手はクライアント。でも、「グリム」の印象が強いので、いつヴォーガするのかドキドキ(笑)
- 最終回は、全員みそぎ大会で、なんだか慌ただしかったなー。
Suits シーズン9(ファイナル)
いいドラマでしたね〜。(え?どゆこと?)
“海外ドラマあるある”といえばそれまでなんですけど、シリーズ途中でイギリス王室まで巻き込んだ(?)挙げ句残念な終わり方になってしまいました。でも、もちろん最後までしっかり見ましたよ!
SUITS(本編)というより、スピンオフだと思って観るのがよいでしょう。
\ここまで来たら、最後まで見届けよう!おー/
おわりに
Suitsはこれで完結ですが、「シリーズを完走し終わったあとに喪失感…」ってなりがちじゃないですか?
でも大丈夫。まだまだ「心に残る海外ドラマ」はあります!
おすすめ作品と音楽をまとめた記事もあるので、気になる方はこちらもぜひ!
まだまだ観たい!
※この記事は旧ブログ(amoblog はてな版)から加筆・再構成して移植したものです。