パソコン作業を詰めすぎたある日。
目の奥がズーンと重く、目の周りもズキズキ痛い……。
これはもう完全に、目が「休ませろ」と叫んでいるやつだ。
とりあえず、目に効きそうなことは全部やった

いつもなら……
……の順番にやっていけば、どこかで回復してるはずが、今回はそれすら効かない。しかも、頭痛までセット。これはもう完全に強制休眼日。
よし、今日は「デジタルデトックス&耳読デー」だ!

スマホもパソコンも最小限。
ブログも今日はおやすみ!
代わりに、Audible(耳読)で気になっていた本を流して、軽くストレッチして、ゆっくりごはん食べて、早めに寝る!そんな、完璧な休日になる
……はずだった。
でも、午後にはPCを開いていた

やっぱり「ちょっとだけ続き書きたい…」が発動(笑)
結果、午後は普通に作業して、目も疲れたまま。(でしょーね)
Audibleはかなり助けてくれた

でも、耳読はいい時間だった!
目を休ませながら、知識を入れられるのが最高。「何もしない罪悪感」が出にくいのも良かった。
まとめ:目の疲れは、“実感”で判断せよ

「このくらいなら大丈夫でしょ」は通用しない。
目の疲れは、じわじわ&確実にくる。目が使えないと本当に困る。頭痛にもなるしね。
というわけで、目に優しい時間を、定期的に取り入れようと反省したのでした。
次は、1日ちゃんとやりきるぞー!
Audibleは目の味方!