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シルクパジャマは洗濯機で洗える?500日以上使ってわかったリアルな答え

シルクパジャマは洗濯機で洗える?500日以上使ってわかったリアルな答え

シルクパジャマって、洗濯がめんどくさそう——。
気になっているのに、この一点で踏み切れない人、けっこういるんじゃないでしょうか。

私もそうでした。「高いのに傷んだらどうしよう」「毎回手洗いしないといけないの?」って。
でも実際に使い始めて500日以上経った今、正直に言えます。

ちょっとしたコツで、家で洗える。思ったほど手間じゃない。

この記事では、実際にやっている洗い方と、やってはいけないことをまとめます。
購入前の不安解消にも、買った後の「答え合わせ」にも使ってもらえたらうれしいです。

シルクパジャマは洗濯機で洗える?

結論から言うと、条件付きでOKです。

  • 洗濯ネットに入れる
  • 弱水流(おしゃれ着コース・ドライコースなど)で洗う
  • 中性洗剤を使う

この3つを守れば、洗濯機で洗っても大丈夫。
「絶対に手洗いじゃないといけない」というわけではありません。

洗濯表示に「手洗い」と書いてあっても、洗濯機のおしゃれ着コースはそれに相当する設定になっていることが多いので、あまり怖がらなくていいです。

手洗いが推奨される理由(でも正直めんどい)

シルクが弱いのは「摩擦」と「強いアルカリ」です。
手洗いが推奨されるのは、機械で洗うより摩擦を最小限に抑えられるから。理屈としてはわかる。

でも正直なところ、毎回手洗いするのってしんどいですよね。
洗面台で優しく押し洗いして、タオルで水分を取って、形を整えて干して…。
疲れて帰ってきた夜にやる気力があるかというと、正直ない日もある(笑)

「丁寧に扱いたい気持ち」と「現実の余裕」のギャップ。これはシルクパジャマあるあるだと思います。

だから私は、基本は洗濯機・気が向いたら手洗いというスタンスで落ち着きました。

実際にやってる洗い方(リアル)

参考までに、私が実際にやっている手順をシンプルにまとめます。

洗濯機で洗う場合

  1. 洗濯ネットに入れる(これだけは絶対)
  2. おしゃれ着コースを選ぶ
  3. 中性洗剤を規定量入れる
  4. スタート、あとは待つだけ

という楽々バージョン。

手洗いする場合

  1. 洗面台に水をため、中性洗剤を溶かす
  2. パジャマをやさしく押し洗い
    パジャマ全体に洗剤液が染み渡ったら、こすらない、いじらない。
    洗うのは洗剤の力で、押すことではありません。
    5分くらい放置でOK
  3. 水を換えて2〜3回すすぐ
  4. タオルで軽く押さえて水分を取る(絞らない)

手洗いのほうが生地にはやさしいのは間違いないけど、洗濯機でも結果的に問題は出ていないので、自分のペースでいいと思います。

洗剤は、使ってみたなかで個人的に一番気に入っているのがecostoreのデリケート用

正直、いくつか試しましたが「仕上がり」と「手間のバランス」でこれに落ち着きました。
初めてなら、とりあえずこれ選んでおけば失敗しないと思います。仕上がりがしっとりして、シルク感が残ります。

詳しくはデメリット記事でも紹介しています。

【ecostore】デリケート&ウールウォッシュ <おしゃれ着用>

やさしい成分でシルクにも使える、環境に配慮したニュージーランド発の洗剤。
仕上がりがしっとりふんわりするので、生地の風合いが損なわれません。

実際に使っているシルクパジャマも気になる方は、こちらでまとめています。

絶対やっちゃダメな洗い方

これだけは守ってほしい、というNGをまとめます。

  • 乾燥機にかける
    熱でシルクが縮んだり、傷んだりします。どんなに急いでいても、乾燥機はNG。
  • 普通の洗濯洗剤(アルカリ性)を使う
    強い洗剤はシルクのたんぱく質を傷めます。中性洗剤か、シルク対応のおしゃれ着洗剤を使ってください。
  • 長時間脱水にかける
    摩擦と圧力でダメージが出ます。脱水は短時間(30秒以内が目安)か、脱水なしでタオルドライに切り替えるのがベター。
  • 漂白剤を使う
    色落ち・生地の劣化につながります。白い汚れが気になるときも、漂白剤はやめておいて。

干し方が一番重要

洗い方と同じくらい、干し方が大事です。

陰干し一択です。

シルクは紫外線で黄ばみやすい素材なので、直射日光に当てるのはNG。
室内でも窓際の日当たりがいい場所は避けたほうがいいです。

形を整えて(特に衿まわりとパンツのウエスト)、風通しのいい日陰に干す。
意外とすぐ乾くので、朝洗って夜には着られます。

洗濯がめんどうに感じる人へ

正直な話をすると、最初のうちは少し緊張しました。
「これ、大丈夫かな?」って毎回気にしながら洗ってたのが懐かしい。

でも慣れてきたら、ネットに入れてコースを選ぶだけというルーティンができてきて、今はまったく気にならなくなりました。

特別な扱いというより、「ちょっとだけ丁寧にする」くらいの感覚です。
ネットを一つ用意して、洗剤を一つ決めてしまえば、あとは習慣になります。

私は、シルクの枕カバーも使っているので、パジャマと一緒に洗っています。

それでも不安なら(選び方)

「洗濯に自信がない」「失敗したくない」という方には、最初からウォッシャブルシルク(洗えるシルク加工)の商品を選ぶという手もあります。

普通のシルクより少し耐久性が高く、洗濯にも比較的強い。
シルクの肌ざわりは感じながら、お手入れのハードルを下げたい人向けです。

また、シルク100%よりシルク混素材のほうが価格も手頃で洗いやすいことが多いので、「まずお試し」には合っているかもしれません。

どんな商品を選べばいいか迷っている方は、おすすめ記事で詳しくまとめています。

まとめ

シルクパジャマの洗濯、やることは3つだけです。

  1. 洗濯ネット+おしゃれ着コース+中性洗剤で洗う
  2. 乾燥機・長時間脱水・漂白剤はNG
  3. 陰干しで干す

これを守れば、家で洗いながら長く使えます。
私自身、500日以上このやり方を続けていますが、今のところ問題なく質感をキープできています。

「洗濯が不安だから買えない」で止まっているなら、もったいないかも。
慣れたら思ったより全然手間じゃないです。

ちょっと気になってきたら

シルクパジャマの着心地やおすすめ商品が気になった方は、こちらもどうぞ。
実際に使っているものをもとに、タイプ別に紹介しています。

ここまで読んで「いけそう」と思えたなら、たぶん大丈夫です。
「洗濯がネックで迷っていた」なら、そこはもうクリアできると思います。

シルクパジャマおすすめ記事へ

「洗濯以外のデメリットも知りたい」「耐久性は大丈夫?」という方は、こちらに詳しくまとめています。

シルクパジャマのデメリット記事へ

実際に使っているものや、洗濯まわりで揃えてよかったものをまとめているので、参考までにどうぞ。

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