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X-Files シーズン 3 全話レビュー主要キャラ登場回や楽しみ方

The X-Files シーズン 3 全話レビュー【X-Filesマラソン】

The X-Files Season 3 全24話

1995/09/22~1996/05/17(USA)

充実してます!

前回までのおさらいはこちらから

主要キャラクター紹介

主な登場人物の基本設定とひとこと解説を載せています。

The X-Files 3-01 The Blessing Way 祈り

モルダー 復活の儀

閉じ込められ、CSMに火を放たれてしまったモルダーは、行方不明に。死んでしまったのか?!スカリーも絶体絶命のピンチ。

このエピソードは重要なのでよーく見ておかないと。

CSMがめずらしく慌てふためいている。モルダーの持ち去ったデータの行方がわからず、必死に取り繕っている姿が……ふっふっふ。

モルダーの死とスカリーの危機

スカリーは停職処分になってしまう。このままではクビになるのは確実。モルダーも死んじゃったし、途方に暮れて向かう先はママのところ。裸足で歩いてたどりつく。ママの顔を見た途端、泣いちゃうスカリー。

そしてもう一人、モルダーの死を悲しむ者がスカリーの元を訪れる。フロヒキーだ。酔っぱらいの彼に紅茶を振る舞うスカリー。2人とも体がちっちゃいので、スカリーのアパートのドア越しのシーンがなんだか微笑ましかったな。

肝心のモルダーはというと、瀕死の状態でアルバート・ホスティーンに発見され、保護される。一方スカリーは、局の金属探知機で見つかった、首に埋め込まれたチップを取り除いてしまう。それが大変なことになるとも知らずに……。

WMM(ウェル・マニュキュアード・マン)

モルパパの葬儀が行われる。墓地でWMM(ウェル・マニュキュアード・マン)がスカリーの前に現れ、アドバイスをくれる。やっかいなアドバイスを。

そのおかげで、メリッサが銃弾に倒れる。

ネーミング

葬儀で気づいた。モルパパはウィリアムっていう名前なんだー。スカパパもスカ兄もウィリアム。もちろん、これから出てくるあの子も……ウィリアム多すぎ。

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The X-Files 3-02 Paper Clip ペーパークリップ

サマンサやスカリーのデータが保管されているファイル

スキナーがCSMから一本取る!爽快エピソード。

アルバート・ホスティーンも大活躍。モルダーを救った後、スカリーの代わりに撃たれたメリッサの元を訪れる。

ペーパークリップ作戦とは、1940年代に行われた種痘の予防接種を利用した人体実験。モルダーの父もその一員だった。その作戦で多くの犠牲者が出ていたが、組織はそれを隠蔽していた。その記録がシンカーの盗んだデータであり、モルダーが見たエイリアン(と思った)の死体の山だった。

それゆえに、モルダーの父やシンカーは殺され、モルダーは死の淵をさまよい、メリッサはスカリーの身代わりとなり、今もなおスカリーは狙われている。

この3作で、モルダーとスカリーはそれぞれ大切な家族を一人ずつ失う。しかも、あの男によって。悲しいエピソードでもある。

本放送では「アナサジ」から「祈り」まで約4ヶ月のブランクがあったはず。こんなに待たされたファンはつらかっただろうなぁ。あるいは、その間に盛り上がったのかもしれない。

シーズン2ラストの「アナサジ」からの3部作は秀逸。この3部作見たら、かなりスキナーに肩入れしちゃうかも。

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The X-Files 3-03 D.P.O. D.P.O.

雷を呼ぶストーカー男

電解体質のストーカーによる、身勝手すぎる犯罪の話。

前回観たときのストーリーは覚えてなかったけど、ストレスだった記憶だけが残っていたエピソード。
見直してみても、やっぱり同じ印象でした。メインゲストは、後に『プライベート・ライアン』や『スニーキー・ピート』でも知られるジョヴァンニ・リビシと、『スクール・オブ・ロック』主演のジャック・ブラック。
でも、やっぱりこのエピはもう見ないと思う。

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The X-Files 3-04 Clyde Bruckman’s Final Repose 休息

XF 休息 スカリーは死なない

スカリー、犬を飼う。
キーワードは “Negative Energy”

連続殺人事件の捜査中、モルダーとスカリーは、人の死がわかる老人、生命保険のセールスマン・ブルックマン(Bruckman)と出会う。

ブルックマンは、もちろん自分の死も見えている。そんな話を聞いたら、誰だって自分の死を聞いてみたくなるもの。モルダーもスカリーも、それぞれ尋ねる。

モルダーが聞くと、ブルックマンは「知らないほうがいい。でも、もしまだ保険に入っていないなら…」と保険をすすめる。
モルダーが一度死にかけたのを知っているこちら側としては、なんとも複雑な気持ち。

スカリーが尋ねたときの答えは、なんと「君は死なない」。こ、これは、もしや…。

ラストシーンは、お気に入りのひとつ。

このときスカリーが引き取った犬は、「クィークェグ」と名付けられます。スカリーがスターバックだから?
このあとも『白鯨』ネタがちょこちょこ登場するけど、制作チームに白鯨ファンがいるのかも。

脚本はD.モーガン。(彼の脚本はモルダーをおちょくって遊ぶ傾向がある)
なので、もちろんStupid Mulderも楽しめますよ♪
スカリーの優しい顔、あきれる顔、いろんな表情も見ることができる。たまにリピートしたくなるエピ。

ゲスト俳優

ブラックマン役で出演したピーター・ボイルは、この役で1996年のエミー賞を受賞。

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The X-Files 3-05 The List 名簿

復讐のハエ 閲覧注意

恨みを持って処刑された死刑囚が、蘇って復讐するお話。

なぜハエをチョイスした?
ウジ多め、グロめなので、個人的にはかなりニガテ。閲覧注意!

捜査中の2人の会話:
モルダー「もし生き返って5人殺せるとしたら誰にする?」
スカリー「5人だけ?」
モルダー「僕ははずしてくれ」

スカリー「それでも5人じゃ足りないわ」と言いたかったりして…(笑)

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The X-Files 3-06 2Shy 胃液

ネットで知り合ったぽっちゃり系女子の、口から体脂肪をいただいちゃう男の話。

このエピでは、「男尊女卑ってアメリカでも普通にあるんだな」と思い知らされる。
職場での女性捜査官に対する扱いがあからさまで、見ていてつらくなるシーンも。

だからスカリーは、「2-23 Soft Light 影踏み」の時も必要以上に、教え子の女性捜査官をフォローしていたのかもね…。

それにしてもこの犯人、ネットで獲物を探すより、美容整形外科かどこかで働いて、脂肪吸引の処理後にでも…と、もっと平和な解決方法を思いつかなかったのか。
いや、それじゃ事件になってないか(笑)

いろんな意味で「今の時代だったら制作OKが出ないかもしれない」と思える1本でした。

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The X-Files 3-07 The Walk 歩兵

「セックス・アンド・ザ・シティ」のウィリー・ガーソン ゲスト回

手足を失った退役兵の怨念が怖すぎる話。

スカリーがミランダ警告をしている。
X-Filesでは犯人を“普通に”逮捕するシーン自体が稀なので、かなりレア。しかも相手はウィリー・ガーソン(Willie Garson)。

彼は『セックス・アンド・ザ・シティ』で有名だけど、実はX-Filesに他の回でも出演している。
その出演回は、神回に入れたいくらい良い。何度も観たくなるやつ。

あ……でも、このエピはもうお腹いっぱい(笑)

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The X-Files 3-08 Oubliette 土牢

少女誘拐。

17年前同じ犯人に誘拐され自力で脱出したルーシーが、今回の被害者エイミーとなぜかシンクロしてしまう。

そのことにいち早く気づくモルダーだが、いつものようにスカリーを筆頭に、だれも信じてはくれない。

少女誘拐なだけに、モルダーが、また、サマンサとダブらせてしまっているのではないかと、余計に信じてくれないスカリー。

X-Filesのエピソードは、オープニングを見れば、「あー、あの話ね」とざっくりしたストーリーは思い浮かぶのだけど、この回だけは、まったく記憶に残っていなかった。
それくらい印象の薄い話だったのに、観てみると、意外にエモい。

このエピで、「土牢(つちろう)」という言葉を初めて知った。
…が、その後、一度も使う機会は来ていない(笑)

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The X-Files 3-09 Nisei 二世

エイリアン解剖実験

モルダーが、X-Files課のTVでエロビデオじゃないビデオを見ている。29.95ドルもしたらしい。
それを見たスカリーが、「FOXでやってた番組のほうがまだマシだわ」と毒を吐く。

だが、そのビデオには、重要な情報が映っていた。
登場していた日本人医師たちは、なぜか次々と殺害されている。

あやしい日本人たち

そのビデオの入手先を訪ねてモルダーが見つけたのは、男の死体。
その場にいた、ガラの悪い“日本人ぽい男”を逮捕して通訳を呼ぼうとしたところ、スキナー登場。

……えっ、スキナー日本語できるの?
と思ったら、その男は日本人外交官の「サクライ」で、スキナーは「手を引け」と命令に来ただけだった。

にしても、そのサクライがモルダーに放った日本語が
「てめー絶対殺してやる」。

いやいや、英語しゃべれない時点で外交官じゃないと思うぞ。しかも完全にヤクザ口調。設定が雑(笑)

ちなみに、例のビデオに出演していた医師たちの名前リスト:

  • NAOFUMI SAKAGUCHI(ナオフミ サカグチ)
  • SHIGERU TAKEUCHI(シゲル タケウチ)
  • MASAHARU SHIMIZU(マサハル シミズ)
  • DAISUKE NISHIBABA(ダイスケ ニシババ)

前3人は普通なんだけど、最後の「ニシババ」さんて珍しい…。制作スタッフの知り合いにいたか何か? 謎。

とまあ、日本語がわかるとツッコミどころは多いけれど、笑ってばかりもいられない。

実はこれ、スカリーにとって重要な発見があるエピソード。
UFOサークルのメンバーに聞き込み中、彼女の身に新たな展開が…!

ビデオの“元を取った”のはスカリー

30ドル払って入手したビデオの元を取ろうとしていたモルダーだけど、エイリアンを求めて外で泳いだり、走り回ったり、列車の屋根に飛び降りたりと忙しい。

その間、スカリーはビデオをガン見。コマ送りで再生している。そして、ついに見つけた!というか、思い出した!

そこに映っていたのは──
彼女がアブダクトされた時に、自分に実験していた男。イシマル。

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The X-Files 3-10 731 731

Mr.Xが初めて役に立つ。
しかしその功績はモルダーには届かず。

前回の続き。

単身で列車に乗り込むモルダー。車内で勝手にドクターの持ち物を漁る。
ブリーフケースの中に「極秘」「秘」と書かれたノートを発見

ブリーフケースの中に「極秘」実験結果

パラパラとめくってみるが全部日本語。「なんで高校の時、フランス語選択しちゃったんだろう」なんてぼやくモルダー。
それで良かったのだよモルダー君。日本語読めてたら多分キレてるよ、君は。だって全てのページが同じ文章だものー!いちおー”宇宙人”とか”6週間”とか”どのように”とか、それっぽいこと書いてあったけどさ。

ちょー真剣な、X-Filesの中でも重要なエピなのに、あんなにテキトーに日本を描きつつ進行されると、いちいちその場面で笑ってしまい、まじめに見続けられない。ストーリーとしては、日本人が悪者にされてるー。

ペンドレルくん登場

(正確に言うと、前回登場してるけど)ペンドレルくんが、スカリーのチップを分析してくれる。
チップが日本製であることをスカリーが言い当てると驚いてた。ペンドレルくんはスカリーの後輩、おそらくクワンティコで教わっていたのでしょう、スカリー教官に。
スカリーに「よくやったわ。この調子でがんばって」的なことを言われて「おまえもな」と返す(ジミーちゃんかよ)。言った後に後悔してたのがカワイイ(笑)

改ざんされた証拠品

最後に、モルダーの元に例のブリーフケースが証拠品として戻ってくるが、見た目も違うし、中身のノートもすり替えられている。

モルダー、日本語の字は読めなくて見た目で違うと気づく。

実際ノートの内容も、”宇宙人”の文字はなく、らい病の治療実験みたいなことになっていたし。でも、やっぱり”6週間”何かをやっていたことになっていた。

全体としては、なんかモヤモヤした内容だった。
宇宙人なのか政府の人体実験なのか、どうにでもとれるような作り方になっていて、スカリーの見せられたものも、モルダーの見せられたものも、どう見るかによってどちらにもとれる。まるで、ヤッピー(「3-04 Clyde Bruckman’s Final Repose 休息」)の予言に対してモルダーが指摘したように。

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The X-Files 3-11 Revelations 黙示

神の奇跡 VS UFO。

このパターンにハマるといつも、スカリーとモルダーって対立しちゃうんだよね。
スカリーのセリフにもあるけど、神の話になるといつもモルダーは信じない。

なにか恨みでもあるのか?それとも、X-Filesの子役にしてはちょっとカワイイ、ケビンくんにジェラ?(笑)
ではなく、サマンサのことなんだよね…たぶん。モルダーは神に失望してるって感じかな。

この辺から、この先も続く信仰系エピになるとスカリーだけが孤立しちゃう展開が増えてくる。なぜか彼女は、なんど体験してもUFOをなかなか信じないのに神の奇跡にはコロっと…。

スカリーとモルダー対立

今回、スカリーはモルダーのことを
「仕事仲間で、友達で、何でも話せるのに…」
って神父様に訴えてたな。いーな、そういうパートナーがいるだけで幸せなのよ!…と言いたい。

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The X-Files 3-12 War Of The Coprophages 害虫

ゴキブリとバンビが猿の惑星に攫われた(←超倍速視聴するとこんな仕上がり)の話。

“Coprophages”は「糞食性生物」という意味なので、オリジナル・タイトルには答えが出てるんですね。

モルダーから捜査の相談の「スカリー来てくれ」コールがくるたびに、片手間に、でも親身に、答えてあげて、そのたびにちょっとあきれながら「(これでも)行ったほうがいい?」なーんて、かわしてたくせに、突然ライバル=バンビちゃんの出現で、押しかけて行くスカリーがかわいい。

スカリーが拾い食いしてます。
(コンビニでパニックを起こした町民たちが散らかしていったチョコレート菓子みたいなの)

お待ちかね、D.モーガン脚本です。

3-04 Clyde Bruckman’s Final Repose 休息」と甲乙つけがたい勝負です。Gさえ出てこなければ…でも、出てこなかったら面白くなかった気もするし…。

かつて、ネット上に落ちていたスカリーのPC用ビープ音で最も使用されているのは、このエピソードでは?
スカリーの普段の生活が見られたりして、楽しくて何度も観たいのに、映像がキモすぎて観かえせないもどかしいエピ。

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The X-Files 3-13 Syzygy 星

スカリーはタバコ、モルダーはウォッカ

金髪の“純粋無垢”(にはみえない極悪ギャル)JK2人が星の巡り合わせとやらで、不思議なパワーを持って暴走しちゃう話。

スカリーとモルダーがなにやら険悪なムード
地元の人達も、みんなちょっとイライラしてる。

いつもの役割分担は変わらないんだけど、スカリーが地元の担当刑事♀に説明する言葉を、いちいちモルダーが翻訳して聞かせる。嫌味たっぷりに

スカリーはタバコ吸うし、モルダーはウォッカ飲んだりして。
(モルダーがウォッカに入れてた謎の液体は何?)

今回はとことんすれ違う2人の心だけど、星の配置が変わった瞬間、2人の息はピッタリ!町の人たちに向かって
“Put that gun down!”

ぜーんぶ星のせいでした!?
高校生はいっぱい殺されちゃったけど…
コメディにしては面白くない、超常現象としては地味な1本でした。

*タイトルの「Syzygy(シジジー)」は「3つの天体が一直線に並ぶ現象」のこと

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The X-Files 3-14 Grotesque グロテスク

FBI捜査官も人の子。
人間の心の闇につけいる悪魔のおはなし。

「ケダモノを捕まえるためにはケダモノになりきれ」
…そう教えたのは、モルダーのかつての上司パターソン。
でも、そのパターソン自身が“ケダモノ”になってしまった。

危うくモルダーも、その闇に陥りそうになる。

モルダー シリアス

モルダーにシリアスは似合わない。
とんでもないものを見つけて、不謹慎にもニヤってしちゃう、そういうモルダーが好きなんだな。

2話連続で残念な感じ。

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The X-Files 3-15 Piper Maru 海底

Xファイル 海底からブラックオイル 怖い

海底からブラックオイルが、人に乗り移って大騒動。

スカリーが廊下を歩いているとスキナーに呼び止められる。
人払いをして伝えられたのは、メリッサの捜査を一旦打ち切るという通達だった。

納得できない思いを抱えたまま地下に降りていくと、
喜々としてUFOの話をする男がいた。
そう、モルダーくん。

フランスの海底調査隊が事故に遭い、
サンディエゴに保護されているから一緒に行ってほしいんだって。
スカリーの顔色をうかがいながら、エアチケットを差し出すモルダーがなんだか可愛い。

一方スキナーは、ああ言ったものの完全に捜査を諦めていなかった。
いつものカフェ?に入ると、スーツ姿の男たちに囲まれ、ついには銃弾に倒れる。

P-51の機体番号「JTTO 111470」と、モルダーのFBIバッジ番号(JTT047101111)と似てるけど……まさかこれも陰謀?(笑)

ファミリー

ところで、ジリアン・アンダーソンの長女、パイパーちゃんの名前がついたこのエピソード。
彼女はこれを見てどう思うんだろう? 見るよね? いや、もう見たか。
ジリアンと一緒に? それともコッソリ1人で…?

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The X-Files 3-16 Apocrypha アポクリファ

WMM(ウェル・マニュキュアード・マン)とついに直接コンタクト

前回の続き。

モルダーはシンジケートの一員であるモルパパ、CSMとともに、この計画に関わっていたWMM(ウェル・マニュキュアード・マン)とついに直接コンタクトをとる。

スキナーを襲撃した犯人は、CSMの手下。しかしマヌケなやつで、現場にDNAを残していった。ペンドレルの分析により、メリッサ殺しの犯人と同一人物であることが判明。スカリーがついにそいつを追い詰める!

さぁ、ジリアンの迫力ある演技に見惚れましょう。

ガンメンちゃんたちも、活躍します。3人ともカナダ出身なのでスケートが上手。たぶんモルダーは下手だと思う。勝手な予想だけど。

モルダーはクライチェクを捕らえるが、途中でやつはブラックオイルの餌食に。

そして、スカリーを見つめるペンドレルくんの瞳がハート。もうバレバレ。(視聴者だけ…笑)

このあとしばらくクライチェクは、あの部屋に閉じ込められたまま(ということになっている)ので出番ナシ。次に会えるのはツングースカ編あたりかな。
閉じ込められてる部屋の番号はもちろん「1013」。

そしてCSM、モルダーたちには偉そうにしてるけど、シンジケートのオジサマたちからは「使えないやつ」っていうのが笑える。

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The X-Files 3-17 Pusher プッシャー

ロバート・パトリック

脂肪を渇望する者がいれば、プロテインを山ほど摂る者もいる。
(…って話じゃないから!)

実はこの話、けっこう怖い。
続編があるくらいなので、緊張と緩和のメリハリが上手くてよくできてる。
いろんな意味でハマる。どこにハマるかで、その人の性格が見えそう。

オープニングのスーパーで、レジ横にいるウズムシ(planarian)を見逃すな!

RONIN(浪人)とか、OSU(押忍)とか、BUDO(武道)とか、日本語の単語がいくつか出てくるけど、モルダーの発音は全滅(笑)。
(ちなみにフランス語のときは、本国フランスで発音が話題になったとか)

プッシャーもお粗末で、ゴルフの打ちっぱなしで帰り際に「コンニチハ」なんて挨拶してる。
似非”武道”マニアのプッシャーは、ねじ曲がった解釈で最後まで勝手なことを言い続ける。武士道を舐めんなよ!

モルスカ萌えポイント

単身&丸腰で、プッシャーとの対決に挑もうとするモルダー。
心配そうに見つめるスカリーを安心させようと、、モルダーが見せたあの笑顔――最高がすぎる!

“Smile, Scully.”

…でも、スカリーの唇を奪ったのは別の人だった。(人工呼吸だけどね)

“Smile, Scully.”
もだけど、このエピ、怖いけどかなりのモルスカ萌え系。

午前3時の張り込みの車内で、寝ているスカリーを優しく起こしたり、
最後のさりげない手つなぎ……。

萌えてください(笑)

最後に一言、スカリー、”カンフー”と”忍者”は、それぞれ別の国だからね!(笑)

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The X-Files 3-18 Teso Dos Bichos 骨董

ラリった学者と化け猫のお話。

セコナ族の巫女の遺骨を持ち帰った博物館関係者たちが、次々と殺害される。
…が、遺体が見つからない。

この件に抗議していた博士が、ヤヘ(幻覚剤)を使用していたことから容疑者としてあがる。

ネズミが大量に出てくるので、苦手な人は閲覧注意エピです。

好き、嫌いの別はわからないけれど、猫アレルギーのジリアンは撮影が大変だったらしい。

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The X-Files 3-19 Hell Money 賭博

臓器売買の話。

こんなに昔から、組織的な臓器売買が問題になっていたんだと改めて思わされる。やめようよ。

ルーシー・リューが出演してる。
Kill Bill キル・ビル』で「やっちまいなーー!」って叫んでる超有名なハリウッド女優です。

見所はそれくらいかな。

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The X-Files 3-20 Jose Chung’s From Outer Space 執筆

X-Filesのパロディ スカリーが宇宙人誘拐事件を語る

スカリーが宇宙人誘拐事件を、ある作家に語る。X-FilesによるX-Filesのパロディ。 これまでのエピソードや他のSF・UFO映画を観ておくと、さらに楽しめる。

この回では、スカリーが男性扱いされて「あの赤毛はわざとらしいからヅラだ!」とUFOオタクに語られたり、モルダーが突然奇声を発したり、エイリアンがタバコを吸ったりと、何でもアリの展開。

MIB(メン・イン・ブラック)も登場し、目撃者を混乱させるなど、現実のMIB伝説を大胆にパロディ化しています。ちなみにこのエピソードは映画「MIB」公開前に制作されたため、映画のパロディではありません。

見どころは、どこかで見たようなエイリアン解剖シーン。スカリーが再現するその映像は、パロディでありながらもX-Files愛にあふれています。

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The X-Files 3-21 Avatar 化身

スキナー副長官、CSMの仕掛けたハニトラにはまる!?

CSMが手段を選ばず誰かをはめるのはいつものことだけど、これはちょっと違うみたい。
モルダーの喜びそうな心霊現象も入ってる。

今回、モルダーの依頼でペンドレル君がいい仕事します。
でも、彼はスカリーに頼まれて褒められたかったんだろうな。うむむ。

そして、スキナーのファインプレーで事件は一件落着。

ラスト、モルダーが
「僕だけに本当のことを。オフレコにするから」
と尋ねるシーン。
その背後で、去りかけたスカリーの存在があったからか、2人への感謝の言葉だけを述べて、スキナーは口を閉ざした。でも、スキナーはスカリーに一番わかってほしかったんじゃないかな。

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The X-Files 3-22 Quagmire ビッグ・ブルー

モルダーとスカリーの会話を楽しむ回

モルダーにだまされて幻の生物がいる湖に連れて来られるスカリー。
そのせいで、Queeqegが死んじゃった~!しかも、ビッグ・ブルーならまだしもあんなものに食われるとは…。かわいそ。

普段の事件では、現場へ向かう車内でのモルダーとスカリーの会話が好き。

今回は、湖の上でも…。
船が沈んで、湖の岩の上で立ち往生した時に交わされる2人の会話が楽しい。

スカリー「モルダー、あなたは白鯨のエイハブ船長に似ているわ。人生に対する個人的な復讐心に取り憑かれてる。それが人生の本質的な残酷さであれ、謎であれ、すべての出来事を自分の誇大妄想的な世界観に当てはめて、ゆがんだ意味を持たせてしまうのよ。」

モルダー「スカリー?口説いてるのか?」

んなわけないだろ~!!と全米がツッコんだ!
…かどうかは知らないが。

スカリーってば船の操縦もできるんです。

モルダーくん、スカリーはキミのおかげで、姉は死に、ペットは死に、もうすぐガンになるんだぞ。覚えておきたまえ。

モブキャラ

ところで、「3-12 War Of The Coprophages 害虫」に出ていたあのバカップルが、ここにも。
フロリダに向かってる途中?どゆこと?この先も忘れた頃に登場するけど毎回なにかにラリってます(笑)。そして、この2人にもかすかな変化があるんですよ。こういうネタも仕込むX-Filesってやっぱり面白い。

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The X-Files 3-23 Wetwired 電波

政府の陰謀か

TVの見すぎには注意しましょうという話。

あ、あとおかしな人の録画したビデオも見ないほうがいいよっ!

とある町で、突如として一般人の連続殺人事件が起こる。
モルダーは謎の男から「この件について調べてみろ」と事件の新聞記事を渡される
男は「自分は頼まれただけ」といって情報源を明かさない。

モルダーが事件現場で見つけたのは、TVに取り付けられた謎のスクランブル装置。さっそくローン・ガンメンに解析を依頼する。

そのころスカリーは、例の犯人宅で発見されたビデオをチェックしすぎて、見事に罠に落ちる
テレビによって精神を侵され、幻聴・幻覚・疑心暗鬼が止まらなくなるスカリー。
監視カメラや盗聴器の存在を確認するため、ホテルの部屋をひっくり返す。モルダーと違って探す場所が的確なところに感心してしまった。

いつものようにMr.Xがかわいくない。
可愛げはないのだが、本人の言うとおり確かに危険を犯していた。

この回でモルダーが赤緑色覚異常っていうことがわかるんだけど、FBIって色覚異常でも採用されるのかな?

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The X-Files 3-24 Talitha Cumi タリサ・クミ

ジェレマイア・スミス氏登場

ジェレマイア・スミス氏登場!

ハンバーガーショップで乱射事件が起こる。
警察が駆けつけるが撃たれた人々は元通りになっている。彼らが言うには、ジェレマイア・スミスが再生してくれたらしい。しかし、ジェレマイアは尋問中に姿を消したまま行方がわからない。

一方、モルママが別荘に呼び出される、CSMに。
その後、クモ膜下出血で倒れ、病院に運ばれた。

ジェレマイア・スミスは、傷を治すだけではなく、どうやら自在に別人に姿を変えられるようだ。姿を変えられると言えば、思い当たるのはアイツ…バウハン。
もう、誰が誰だかわかんなくて、全員ニセモノ何じゃないかって思えてくるーー!

そんな中、本物のジェレマイア・スミスはCSMに監禁される。
でも、彼はCSMが殺した色んな人に変身してはネチネチいたぶる。もっとやっちゃってー(笑)

キーワードは“PALM”

モルママ、死んじゃうの?やめてーー!!
…っていう状態で、つづく……

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おわりに

X-Files シーズン3の感想

シーズンを重ねるたびに濃さを増す……
これじゃ、アブダクトされなくても鼻血出そう(笑)

とはいえ、シーズン2でモルパパが死亡、そして今シーズンではモルママが危篤という辛すぎる展開。
ここはひとつ、ジェレマイア・スミスにヒーリングしてもらって……と言いたいところだけど、さてどうなることやら。

次のシーズンはこちら

次シーズンへ。引き続き、ゆるっと進めていきますので、よろしければお付き合いくださいませ。

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  • モルスカ回:モルダーとスカリーの関係

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