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京都旅行、キャリーなしの軽装備で行ってきた79gバッグの正直レビュー

京都・東寺の五重塔と庭園

準備編の続きです。

装備の準備編はこちら。なぜ79gのバッグを選んだのか

結論から言うと、キャリーなしで京都2泊は十分でした。
「ペラペラに見えた79gのバッグ」は、結局どうだったのか。

まずは結論から

出発時の荷物:1.785kg

キャリーなしで、充分行けた。というか、かなり快適でした。

私の姿を見た現地の友人の第一声が「旅行者じゃなくて日常生活の格好や。」でした。

装備の使用感

TO&FRO レインバッグ(79g・16L)

往復のメインバッグとして使った。

荷物の出し入れはスムーズ。

幸いなことに予報に反して雨に合わなかったので、止水ファスナーの活躍する場面はなかったけれど、問題なく動いてくれてた。

ペラペラに見えるけど、1日使い続けて壊れる気配がない。リップストップ仕様なので、破れたとしても被害は最小限におさえられるはず。

心配していた耐久性は、杞憂だった。

それよりも、軽さと柔軟性が勝っていました。実際に使ってみて気づいたのは、こんなに薄い生地なのに、肩にあたる部分にクッションが入っていてサポートされていること。この地味な気遣いが日本製品の底力かも。

神社仏閣が多い京都では、砂利に接地する場面が想像以上に多い。鋲脚がないので、地面に置けないかというとそうでもなく、防水生地で汚れにくく、汚れても落としやすいため、気にしなくてもOK。

※2026年4月以降サイズ展開が若干変更されているようです。

TO&FRO パッカブルサコッシュ(61g・1.7L)

観光中はこれだけを持ち歩いた。

財布、スマホ、日傘、水筒、ハンカチ、エコバッグが入れば十分。

ショルダーにもバッグインバッグにもなるので、移動中はレインバッグの中に入れておいて、観光スポットに着いたら肩にかけ直す、という使い方もアリ。もちろん、常時ショルダーにしておけば、レインバッグを開けずに済む。

このサコッシュも撥水機能付きなので、多少の雨も心配なし。

これが今回いちばん活躍した装備かもしれない。

NANGAエコバッグ(26g)

ホテル近くのスーパーで買い出しをしたときに活躍してくれた。

普段は小さく丸めて、サコッシュに入れておいて、必要なときだけ出す。存在を忘れるくらい軽い。でも、いざというときに助かる。

HEATBLOCK pentagon 折りたたみ晴雨兼用日傘(119g)

これは持っていって正解だった。

実のところ、「雨の予報」を心配して持っていたのだけど、日傘として活躍してくれた。日差しの攻撃をかなり防御できたと思います。

119gなので、畳んでいるときにサコッシュにぶら下げておいたんだけど、時々存在を確認したほど。軽すぎて、知らないうちに落としていても気づかない気がしたので(笑)

On Cloud5 Waterproof

軽くて歩きやすい。これはずっと変わらない。

神社仏閣を中心に1日8〜10kmほど歩いたが、足の疲れ方は普段の街歩きと大差なかった。

ただし神社仏閣に敷き詰められた、小さめの砂利が時々詰まる。そんなときは、笑って小石を取り除けば、よい旅の思い出に早変わりです。

ロッカー問題、実際どうだった?

準備編で一番懸念していた「ロッカーを探して歩き回る問題」。

結果:ちらほら空きがあり、周回しなくても見つけられた。

ただし、今回の装備だったからというのも大きい。コンパクトな荷物だったので、小さなロッカーにも収まったから。

もし、キャリーを持っていっていたら、今回見つけたロッカーでは収納できなかったので、もう少し探し回る必要があったと思います。

あとは、TOPシーズンを外したのが効いたかも。

泊まったホテル

場所:五条駅付近

今回泊まったのは「相鉄フレッサイン京都清水五条」。

京都駅から一駅。徒歩圏内なのに、比較的料金が安いエリアです。口コミも良く、近くに気になるお店が点在していたのも決め手でした。

実際どうだったか

清潔でした。

館内浄水設備があり、蛇口から出る水はすべて浄水でした。それを知らずに、近所のスーパーで六甲のおいしい水を購入してしまった(笑)

アメニティは充実。日焼け止めまでありました。

部屋は狭い。でも、機能的な作りで、寝るだけなので問題なし。

ひとつ注意点としては、ゲストを部屋に招くことはできないこと(宿泊者のみ入室可)。ひとり旅や、同行者も一緒に宿泊なら問題ないです。

ホテル周辺

スーパー2件、コンビニ、ドラッグストア、100均などがあり、なんなら手ぶらで行っても大丈夫なくらいに充実してました。軽装備で来たからこそ、ホテル周辺で必要なものを買い足せばいい、という割り切りができた。

飲食店も豊富で、カフェ2件とお蕎麦屋さんに行きました。
五条通に面していますが、夜は静かでした。

帰宅時の荷物

帰宅時:2.162kg

増えた理由は「現地の人にお土産をもらったから」。自分で買ったのは、帰りの新幹線で食べる予定の軽食だけ。

総括:キャリーなしで正解だった

石畳も、階段も、ロッカーも、想定の範囲内に収まった。

荷物は1.785kgで出発して、2.162kgで帰ってきました。

バッグの重さではなく、中身の重さだけが移動した旅でした。

今回の装備まとめ

装備重さ一言
TO&FRO レインバッグ(16L)79g汚れにくい・落としやすい。耐久性の心配は不要
TO&FRO パッカブルサコッシュ(1.7L)61gMVP。観光中の相棒
NANGA エコバッグ26g忍ばせておくだけでいい
HEATBLOCK pentagon
折りたたみ晴雨兼用日傘
119g日差しの多い京都に必須
On Cloud5 Waterproof砂利との戦いは続く

おわりに

軽量装備の話はここまで。

旅にはもうひとつ、密かなテーマがありました。「プリン」です。

京都は、お豆腐も有名だけど、実はパンと卵の街。「たまごサンド」といえば、ゆで卵を潰したやつと思いきや、京都ではだし巻き卵が挟んであるのがそれ。

ということで、行く先々でプリンに挑戦してきたので、また別の記事にまとめてみたいと思っています。

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